海老原純子 より:

なんとなくこちら登録させていただきましたが、なにやら深そうだぞ、という印象です。CDブックを持っていますが、その著者さんだと知りびっくりしました。どのような活動をされているのかな、と思いながらも、他のメディアでは拝見することがなかったので。続きも楽しみにしています。

羽鳥　友章 より:

永い歴史の中で、私達人類は無意識にまた意識的にも言葉の持つ影響という事を、繰り返ししてきた。今も、あらゆる国々の人々も為政者もその真理を理解せずに、言動している。多くのニュース報道SNSなどで伝えられるのは、なんとマイナス暗黒想念思想からの言葉の恐ろしさ。それらが発せられた人々にブーメランの様に大きく自らを傷つけている。併せて、その暗黒想念思想言葉により私達が暮らす地球世界の環境破壊に、自然災害に、コロナウィルの感染パンデミックに変異株の増殖と・・際限なく人類に襲いかかる。
そこには、世界人類に共通した精神世界への、真実の神、宇宙からの究極なる響きを忘れてきた証でもある。
この世界を救うには、人類の神聖なる本質を思い出し、他人の為に愛を伝え愛を行い続けなければ、救われなくなってきている。
　本来日本という日本人の本質は、大和・ヤマト・大調和なる精神を遺伝子として受け継がれてきている。しかし、大戦での敗戦で米国の占領政策により誤った自由主義、利己主義が蔓延し、併せて中国韓国北朝鮮などからの日本批判により、霊性高き日本人の魂が汚されてしまっている。戦争中における日本人の戦争行為のあくどさばかりによる自虐史観で、尊き君が代の否定、国旗の否定にまで左翼は言及している。
これでは、未来を託す子供たちの人格形成に悪影響をもたらす。
でも、私達は救われている。それは、宇宙に直結する霊性の光の筋を抱いているから。それを天皇という。天皇という存在があるから、その自分を捨て日本のみならず世界の平和を幸せを祈る祭祀王だから。それこそ神道の本筋、古神道である。
そして、言霊のパワーを認識し、明るく勇気を伝え幸せを他人の為に響かせる大切さを、宗教宗派イデオロギーなどを超越して人類は言動行為をする事の重要性を認識しなければならない。その過程で宗教の本質に宗教という言葉も必要なくなる世界へと変容していくのが、未来の地球人の姿。

吉澤　慶子 より:

ありがとうございました。もっと詳しい内容を聞かずにずいられません。もう時間が無いと感じるような出来事が様々な分野で起きています。なにかせずにはいられません。

清水直子 より:

偏った情報からの脱却の助けになるお話だと思います。

τ より:

ありがとうございます。
次回も楽しみにしております。