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プレ講座壱の巻

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※注意!エンペラーコードの教えは非常に秘匿性の高い情報なので、一部カットしてお送りしています。
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  1. 濱崎良子 より:

    コメント遅くなりまして申し訳ございません。
    「和の成功法則」の時から拝見させて頂いております。段々と内容が深くなっていくように思います。
    とても興味があります。もっと詳しく知りたいです。宜しくお願い致します。

  2. ふなこ より:

    早くノーカット版を拝見したいです♪
    本来は、天皇しか知り得なかった情報を公開してくださり、ありがとうございます。

    エンペラーコードをもってしてもどうして戦争に負けたのか?疑問に思っていましたが、、
    日本が、ザビエルが来た頃から相当狙われているということから推測すると、相当な力が及んできているのだなと感じました。
    さらに、本気でかかってきているということで、天皇お一人ではなく、日本人が一丸となってエンペラーコードを活用して、「支配もしなければ支配もされない」という次元に行く必要があるのだと感じました。
    (ある意味、戦わないインディアンのように違う次元にワープすることになるのかな?とも感じました。)

    また、「自虐史観を植えつけられている」という視点から歴史を改めて見ていくと、
    例えば、太平洋戦争の時も欧米諸国に植民地にされていた人々が自立できるように日本軍がサポートしていたり、戦闘になる時に一緒に戦うと申し出た現地の方々を戦わせずに守ったりと・・・
    本当は、現地の方々から感謝されていたというお話を(白駒さんの)本で読んだり、講演で聞いたこともあったので、
    いかに戦後教育で、日本人が誇りを持てないように情報操作をされてきたのか符合することも多かったです。

  3. あつこ より:

    YAP遺伝子を発動させて、これからの世の中の流れに乗っていけたらいいなあと思いました。神道とは?の内容がとても気になりました。

  4. 喜多淳 より:

    冒頭からなかなかに興味深いお話でした。
    以降の巻も楽しみにしております。

  5. 加藤千明 より:

    以前から気になっていた、戦後の日本の教育の間違いが日本人の大切な根本的精神性をまるっきり台無しにされていることに何故きずかない文化人や政治家企業家が多いのか。私は終戦を母の胎内で生まれる2週間前に北支で迎え、凄まじいばかりの戦後の支那で人が聞いても信じられないであろう日々を3年以上過ごしました。幼い時から両親によると他の子供より早く、歩き、言葉(支那語)を綺麗に一歳半過ぎには話していたと聞いております。この支那時代に一度完全に死を迎え、奇跡によりこの世に戻りました。その後も、引き揚げ時の体験、引き揚げ後の体験など、不思議なことに、親に甘え、抱かれた記憶もほとんどありません!何故なら父が戦犯として、死刑を宣告されていたからです。何時も、両親の代わりに妹を面倒を見ることが当たり前の生活でした。その頃からずっと本が好きで三度同じ絵本を読んでもらうと全てを暗記して、妹に読み聞かせるうちに文字を覚えました。教会で本を読むうちに、自分が何故生まれてきたか不思議でした。生まれてきた理由を知りたくて手当たり次第に様々な本を読みました。しかし、何か生まれて来て何をすれば良いかわからずじまいに大人になり、自分のするべき事を見極められないまま歳を重ね30年ほど前にひらめいた事をやろうとして仲間集めをしましたが取り入れてくれる人は数人で、それも自然消滅!3年前に突然倒れ、原因不明で、検査漬けの日々の中、また30年前に取り組もうとした事を今やらねばと思い立つに至りました。其れでも、実現させるために必要な核心をどうすればいいか試行錯誤の毎日の中、このエンペラー・コードに出会いを頂きました。そして、私がこの世に生まれたわけと、やるべきことへの確信が持てました。何故今なのかもはっきりと自覚できたのです。感謝しかありません。とっと深く学び、げ実に行動し、取り入れて行こうと決意しました。真の学びと、己があるべき姿、宇宙の意思あるエネルギーとの同調を目指したいと思っております。素晴らしい日本人として生まれてこれた事が大いなる喜びです。有難うございます。

  6. しろう より:

    前回のプレ講座でも拝見していたはずなのですが、だいぶ忘れてしまっていたようです。また公開していただきありがとうございます。

  7. しら より:

    なんとなく引き寄せられて
    こちらを拝見することに
    とても大事なことを伝えているような感じがしました。

  8. 中田 より:

    興味深く拝見させてもらいました。
    いろいろと学んでみたいと思います。

  9. 稲元辰雄 より:

    地方の神社の役員(宮総代)をしています。
    神社は祀られている神様がいらしていると信じて参拝しています。
    只、心から拝むことによって神のご利益があると信じています。
     この白川さんの教えは、奥義を教えて頂くものと推察しています。
    混とんとしている現代社会に、真の教えは必要です。考えを安定しないと
    時流に流されてしまいそうです。
     正しい教えを授かることは、神の存在を体感することだと信じています。

  10. 森永 茂利 より:

    大きな変革の時代。そして日本、及び日本人の立場、役割。
    今こそ、祓い、鎮魂、言霊についてもっと深く勉強したいと感じました。
    そして、これからの時代に活用していきたいと思います。

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